« 生まれそう、生まれる、生まれた② | トップページ | 生まれそう、生まれる、生まれた④(ラスト) »

生まれそう、生まれる、生まれた③

 夫です。

 第3弾です。

====================================

 14日(水)は、仕事を1日休むことにしました。

 痛みは段々と出てきていますが問題がいくつかありました。

 子宮口が開いていないこと。世楽の頭が下りてこないこと。

 痛みが長く続かないこと。

 それらをクリアしないと、分娩室には行けません。

 そのため、この日も朝から陣痛促進剤を使うことになりました。





 そして、ようやくOに替わり、Yさんがシフトで戻ってきました。

 Oは事務的な指示のみで、心のない対応でした。

 そのため、私も妻もYさんが戻ってきてくれて、心底喜びました。




 さて、9時半から促進剤がスタート。

 促進剤を使うと、やはり短い間隔で襲ってくる痛み。

 妻は「来る!」と言って、その後は長く息を吐きます。約40秒間。

 私は、フルパワーで妻を押します。

 そのうち、軽い破水が起きました。

 破水が起きると、そこから感染の恐れがあるので、24時間以内に出産することになります。

 そのため、妻はようやくロデオのようなチェアに乗る事にしました。

 これに乗るとお産は進むそうですが、痛みは増します。

 少し乗っていましたが、あまり良くないということで、再びベッドへ。

 チェアに乗っているとき、Yさんは妻の冷え性を気にして、足をお湯に浸けてくれました。





 この日の促進剤の威力はすごかったんです(昨日からの続きもあるんでしょうが)。

 一気に子宮口が開いてきました。

 もちろん、妻の疲労は溜まっているので、ダメージも相当です。

 息を吐くんですが堪えきれずに歯を食いしばる場面もあり。

 それでも、一気に進んできました。

 門前払いの大桃看護師も来て、「おぉ、結構進んだねぇ。」と一言。

 妻は、「あとどれくらいですかねぇ。」とすがるようにYさんに何度も質問。

 Yさんは、その度に丁寧に答え、励ましてくれるのでした。







 この日は、お義母さんが一度八王子に帰りました。

 再び来るのがお昼頃。

 陣痛促進剤が効いてきて、お産は15時頃見込みとなりました。

 13時半過ぎに、Yさんが出て行って、分娩室のセッティング。

 そして、ついに13時45分、妻が悲鳴を上げながらも立ち上がりました。

 いざ、分娩室へ。

|

« 生まれそう、生まれる、生まれた② | トップページ | 生まれそう、生まれる、生まれた④(ラスト) »

妊婦」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1426949/41697731

この記事へのトラックバック一覧です: 生まれそう、生まれる、生まれた③:

« 生まれそう、生まれる、生まれた② | トップページ | 生まれそう、生まれる、生まれた④(ラスト) »