世楽、相変わらず風呂で泣く→寝る。
夫です。
妻がまだ完全に復調したわけではなく、昼までお義母さんにいてもらいました。
私も、今日はNO残業デー。
定時とはいきませんでしたが、早く上がって帰宅しました。
そして、世楽を風呂に入れることに。
私が先に入って体を洗い終わってから、世楽を妻が連れてきました。
今日から、いよいよパンツ型のオムツになったそうです。
(寝がえりや動きが激しくなってくると、今までのオムツではズレてしまうため)
私が世楽の体や頭などを洗うときは、世楽はギャン泣きです。
よくもまぁこうも長く泣き続けられるなと思うくらい、ずっと泣いています。
あまりに泣きすぎるので、逆に笑えます。
とはいえ、ちゃっちゃと洗っていきます。
顔を洗うときは、もう「泣き叫ぶ」レベルです。
洗う私の手と、それをガードする世楽の手。
それを払いのけようとする私の手と、頑なにガードする世楽の手。
いつもせめぎあいの中、結局は力で勝り、顔を洗うのも終了。
そこまで激しい攻防をしたのに、湯船に浸かると、コテンと寝ます。
おいおい、今までのは何だったのさと言いたいくらい、あっさりと寝ます。
そういう行動パターンができているんでしょうか。
「世楽、今日はまだお母ちゃんの体調が良くないんだよ。
だから、お父ちゃんと2人で頑張ろうな。
世楽も早くお母ちゃんに元気になってほしいよね。
世楽がゆっくり眠れば、お母ちゃんもゆっくり眠れるからね。」
私がそう諭しているのに、世楽の目がうつらうつら・・・・
おいおい、もう眠りの門が完全に開いてるじゃないか。
まぁ、良いんです。
いつまで一緒に風呂に入れるか分からないから。
「お父ちゃんと一緒に風呂に入るのはあと何日」カウンターが頭の中で作動。
でも、そんなネガティブなことはひとまず置いて、今を楽しもう。
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