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オオカミ

 夫です。




 先日、TVでやっていた「オオカミこどもの雨と雪」と妻と一緒に観ました。

 http://www.ookamikodomo.jp/index.html

 不思議な出会いから結婚→2人の子供→早くに夫が死亡→苦労しながら子育て。

 その大枠の流れは、以前のTVドラマ「Woman」と同じでした。

 しかし、その夫がオオカミというのが大きな違いです。

 ヒトとして生きるか、オオカミとして生きるか。

 成長する中で自分の道を見つけていく難しさが描写されていました。

 感動する場面が何度もあり、私も妻も泣けました。









 そして、気になったのが「オオカミ」のこと。

 調べてみたら、日本オオカミ協会という団体があることを知りました。

 ここでは、日本では絶滅したオオカミの復活を訴えています。

 http://japan-wolf.org/content/wolf-about/

 オオカミというと、童話などで悪いイメージが定着しています。

 が、オオカミはある年齢で独立していくので群れ(パック)が巨大化しません。

 そして、シカなどを狙って他の動物が増えるのを防ぎます。

 また、オオカミ自身は縄張り争いを殺すまでやるので、自ら数の調整もします。

 人を襲うというのも、ある一定の条件が必要なようです。

 (といっても、実際に遭遇したら怖いけど・・・。)







 実際に、アメリカのイエローストーン国立公園は、オオカミ再導入に成功。

 http://www.nps.gov/yell/photosmultimedia/index.htm

 (一番下に、確かに記述がありました。)

 ただ、「行動範囲が広い」「肉食獣」を日本で同じく放つのは危険という意見も。

 たしかに、再導入派も反対派も、一定の理由がありそうです。

 それよりも、なぜ絶滅したのか、遡って考える必要があります。

 「眷属としてのオオカミのご利益は山間部においては五穀豊穣や獣害避け、都市部においては火難・盗賊避けなどで、19世紀以降には憑き物落としの霊験も出現する。眷属信仰は江戸時代中期に成立するが、幕末には1858年(安政5年)にコレラが大流行し、コレラは外国人により持ち込まれた悪病であると考えられ、憑き物落としの霊験を求め眷属信仰は興隆した。そのため憑き物落としの呪具として用いられる狼遺骸の需要が高まり、また同時期に流行した狂犬病ジステンパーの拡大によって狼の獣害も発生し、こうしたオオカミの捕殺・駆除の要因が複合的に関係して、ニホンオオカミは絶滅に至ったものと考えられている。」

(from:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F)

 色んな理由がありそうですね。











 こういう生態系に関わる話というのは、人にも跳ね返ってくるものです。

 だからこそ、まじめに考えないといけないことです。

 セラにも、どうにか(難しい理屈ではなく)教えていけないかな。

 時々、そんなことを考えたりします。



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コメント

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②屋外で一か月程度吸水させた丸太や生木を運び入れドラム缶に詰め込みます。

③屋外でペール缶に灰を入れ、シャワーで水をかけてドロドロの灰泥水を作ります。

④ドラム缶内の吸水丸太の隙間に、薪の頭が5cm出るように灰泥水を流し込みます。

⑤屋外で火をつけた豆炭(3個程度)を、薪の頭にのせて灰を15cm以上かけます。

⑥ときどき観察して、灰が15cm以下になり、まれに煙が出れば灰を追加します。

⑦触り回さなければ、居間を一か月以上じんわりと暖房し続けます。

⑧燃え尽きたら、屋外に運びだしたドラム缶の中に、シャワーで灰泥水を作ります。

⑨ドラム缶の灰泥水をペール缶に移し替え、①から繰り返します。

触り回さないのに火が消える場合は、豆炭の数を増やすか、灰泥水を減らして籾殻
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水分が多すぎると火が消え、逆に少なすぎると、煙が出たり早く燃え尽きます。
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サルでも分かる『ハイパーゆとり世代Amoeba池田犬作2』の使い方
http://lyrise.web.fc2.com/help/Amoeba/index.ja.html

最新版が配布される開発者 池田犬作 氏のツイート
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投稿: ドラム缶埋薪法屋内無煙暖房システム | 2014年10月19日 (日) 16:37

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