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みかんの研究

 夫です。

 昨日は、セラと幼稚園の自由研究をしました。

 幼稚園では、任意で毎月の自由研究があります。

 もちろん、任意だから、やるやらないは自由です。

 でも、これって本当に素晴らしい課題だと思います。

 言われたことだけを座学で覚えるだけではなくて、何も無いところから自分で作ること。
 これには、以下のことが必要だと思います。
 ・テーマを決める
 ・問題点を見つける
 ・自ら調査する
 ・結果をまとめる
 ・発表のために頭を整理する
 ・人前で発表する
 
 これらを実際にやらせてもらえるのって、いいことですよね。
 そして、ポイントは「任意」ということ。
 
 つまり、積極的に取り組む子と全くやらない子は、ここで圧倒的な差がつきます。
 
 楽だから、面倒だから、でやらないのは自由ですが、後悔するときが必ず来ます。
 
 「いつやるのか?今でしょ」ってことなんです。
 
 そして、これは仕事をするときにも絶対に役立ちます。
 
 (ただし、ルーチンワークだけやりたい人は別です。)






 というわけで、今回は、「みかん」というお題だけ出されていました。

 まだ幼稚園生が自分でテーマを決めるのは難しいので、私がテーマを決めました。

 それは、「みかんの皮をむかずに、中身の数を知ることができるか?」です。

 実は、私がずっと昔に先生に教えてもらったことなんです。

 これって、みかんのヘタを取ると分かります。

 ヘタを取ったら、小さなプツプツがあり、その数が中身の数と一致します。

 何か雑学のような感じですが、それでも最初聞いたときは「へー!」となりました。

 というわけで、今回、実際に数えてみましょう、と。








 が、やってみると分かるんですが、これが難しいんです。

 何が難しいって・・・・プツプツが小さすぎて、数えにくい(笑)。

 虫眼鏡を以てしても、なかなか数えられないレベルです。

 それでも、どうにかこうにか数えていました。

20161113_2






 さて、ここから発表のための資料(といってもお絵かきレベル)と発表の練習。

 1枚の紙の中でどう表現するかですが、そこはまだ難しいところですね。

 (でも、いずれ仕事の中でパワポにどうまとめるかという課題に直結しますね)

 そして、それをどう発表するか。

 我が家では、発表に関しては、以下の2点を厳しく言いました。

 ・大きな声発表すること
 ・自分で中身を理解してしゃべること

 といっても、2番目は5歳児にとっては高レベル。

 とはいっても、ただでさえワイワイした教室でグダグダの説明を誰が聞くのか。

 そう考えると、多少(かなり)無理めでも、トライして損はないはず。

 そのため、厳しいですが、何度も何度も練習しました。

 発表を6個のファクターに分けて、漏れなく喋るということにトライです。

 ①みかんの皮をむかずに
 ②中身の数を
 ③知る方法があります。
 ④ヘタを取って
 ⑤下のプツプツを数えると
 ⑥中身の数と一緒です。
 
 大人であれば簡単でも、5歳児には高レベルのようで、何度も失敗します。
 
 傾向として、セラは②がいつも抜け、⑥がグダグダになります。

 これを紙に書いて、指さしながら何度も練習しました。

 なかなか100%できないけど、まぁそれもトレーニングかなと。

 明日の発表でも100%は無理だろうなと思いながら、やることに意味がありますよね。

 ということで、しばらくこれを継続してみようと思っています。



20161113_1
 

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